イトーキ・サリダ「YL9」の購入レビュー ゲーミングチェアにもオススメなワケ

 

オフィスチェアが欲しいんだけど、種類がたくさんありすぎて悩むよね。
長時間座っても腰が痛くならないイスが欲しいぞ!
暑くても蒸れないイスを探しているだが、何かオススメはないかな?

 

そのような悩みを解決します。

 

本記事では実際に私が使用している、オススメのオフィスチェアを紹介します。

長時間のデスクワークや、ゲーミング用としてもオススメできるものですので、オフィスチェアやゲーミングチェアの購入で迷っているのであれば、是非参考にしてみてください。

 

イトーキのオフィスチェア「サリダ・YL9」

 

イトーキから発売されているオフィスチェアシリーズ「SALIDA(サリダ)」

 

そのサリダシリーズの中でも、ハイエンドモデルにあたる、「YL9」を購入してみたので、実際に使用してみて感じたオススメポイントなどを紹介したいと思います。

イトーキの「YL9」は、こんな人にオススメ

 

1. オシャレなデザインで、ゲーミングチェアとしても使えるオフィスチェアが欲しい

2. 長時間座っても、腰が痛くならないオフィスチェアを探している

3. 汗っかきでも、蒸れないオフィスチェアが欲しい

 

それでは順番に見ていきましょう。

 

1. YL9はオフィス用だけでなく、ゲーミング用としても使用できる万能チェア。

 

オフィスチェアを購入するにあたって、まずはゲーミングチェアのメーカーから調べ始めました。

 

「AKRACING」「DXRACER」といった、有名なメーカーの商品を中心に調べたのですが、レカロシートのようなゴツいデザインがどうも好きになれませんでした。

 

もっとスタイリッシュで、機能面でも満足できるものはないだろうか?と探して見つけたのが、イトーキの「YL9」です。

 

オフィスチェアとして販売されている「YL9」ですが、ゲーミングチェアとしても十分すぎる性能に仕上がっています。

 

まずは可動部分を、実際の写真を使いながら紹介していきます。

 

1. ヘッドレストの高さと首振り

2. 背面シートのリクライニング

3. 肘置きの高さ

4. 座面の奥行

 

1. ヘッドレストの高さと首振り

 

 

2. 背面シートのリクライニング

 

 

3. 肘置きの高さ

 

 

4. 座面の奥行

 

 

以上のように、場面に応じて最適なポジショニングを行えるよう、細かな調整が可能になっています。

 

座面の高さも調整できますので、肘置きをデスクと面一に合わせることもできます。

 

 

2. 長時間のデスクワークも問題なし。国産ならではの、日本人向けチェア。

 

オフィスチェアやゲーミングチェアを購入する場合、長時間座ることを前提に選ぶ場合が多いでしょう。

 

そうなるとやはり、腰痛になりにくいというのは、重要なポイントになってきます。

 

当然ゲーミングチェアも、長時間の作業向けに作られています。

 

しかし「AKRACING」「DXRACER」といったゲーミングチェアのメーカーは、海外を中心に生産されており、世界各国のユーザーに向けて展開しています。

両メーカーとも、eスポーツの大会で宣伝されることが多いよね。

 

サイズもさまざまな体系に合わせて開発されるため、その中から自分に合ったサイズを探すのは結構大変ですよね。

 

その点、イトーキは国産メーカーであるため、日本人の体形に合わせたモノづくりができているのでは?と考えました。

 

商品のレビュー数などは、ゲーミングチェアのメーカーの方が圧倒的に多かったのですが、自分の直感を信じて購入を決意。

イトーキの商品は、Amazonから購入することができるぞ。

>>Amazonで「YL9」をチェックする

 

結果的には大当たりで、以前に使用していた1万円前後のオフィスチェアとは、比べ物にならないほど快適に作業ができるようになりました。

 

以前は1時間も座れば、右側のお尻が痛くなる→姿勢を変える、次は左が痛くなる→姿勢を変える、そんな状態がずっと続いていたのですが、今はまったく問題ありません。

 

実際にこの記事は、「YL9」に座って書いているのですが、今の段階で4時間以上姿勢を崩さずに座りっぱなしです。

ブロガーにもオススメできる、オフィスチェアだぜ。

 

イトーキに限らずですが、オフィスチェアやゲーミングチェアは選ぶときは、自分にあったサイズを選べるかがポイントです。

 

もし近くで試座できる機会があるのであれば、是非体験してみてください。

 

3. エラストマー素材による蒸れ対策。汗の嫌な匂いも、汚れも気にならない。

 

オフィスチェアの生地を選ぶとき、ファブリック(布)か合成皮革(レザー)にするかで、悩むことが多いのではないでしょうか。

 

それぞれ一長一短があり、見た目や機能まで考え出すと、なかなか決めれなくなるかもしれません。

 

・通気性が良いので、蒸れにくい

・汚れやすい

・高級感がある

・蒸れやすい

 

私は以前のオフィスチェアで、レザータイプのものを使用していたのですが、夏場などは暑くて蒸れてしまい、匂いも気になっていました。

 

タオルなどで手入れをしながら使用していたのですが、ある時からレザーに痛みが見え始め、気がついたらボロボロに剥がれてしまっていたのです。

 

もちろんハイスペックタイプになると、耐久性の高いものが採用されているでしょうが、蒸れや匂いのこともあったので、次に買うのはファブリックタイプにしようと思っていました。

 

しかしファブリックタイプになると、どうしてもチープさが出てしまいます。

 

それに汚れが染み込んでしまうと、拭き取ることが難しい可能性があったので、お手入れの面でも問題がありました。

 

しかし今回購入した「YL9」は、背面シートがエラストマー素材という、ゴムのような素材で作られています。

 

 

一見硬そうに見えますが、思いのほか弾力があり、背中をやさしくサポートしてくれます。

 

そしてこの「YL9」の背面シートですが、見た目がオシャレなだけでなく、お手入れがものすごく簡単なのです。

 

メッシュ調のデザインで、通気性にも優れており、少々の汚れであれば簡単に拭き取ることが可能です。

 

決して万人受けするデザインではないかもしれませんが、もし見た目が気に入ったのであれば、機能面で期待を裏切られることはないでしょう。

 

実際に使用してわかった、購入前の注意点を紹介。

 

それでは次に、「YL9」を実際に使用してみてわかった、購入前に気をつけるべきポイントを紹介していきます。

 

組み立てが大変

 

私はAmazonで「YL9」を購入したのですが、かなり大きいサイズの段ボールの中に、バラバラの状態で届きました。

 

座面部分がかなりの重量があり、女性の場合などは一人で組み立てるのが難しい可能性があります。

 

可能であれば、二人以上で組み立てるのが望ましいでしょう。

 

ただし組み立て方法としては、とくに特殊な工程はありませんので、説明書を読みながら問題なく組み立てることができるます。

 

肘置きの前後スライド機能は無し

 

「YL9」の肘置きですが、上下の調整機能はついていますが、前後や左右への角度調整機能はありません。

 

今のところ上下の調整だけで問題なく使用できていますが、さらに細かく調整したい人は不満に思うかもしれません。

 

キャスター

 

「YL9」の脚はアルミダイキャスト製で、スタイリッシュな見た目になっています。

 

しかしこの脚についているキャスターなのですが、ものすごく転がりやすいです。

 

腰を掛けようとするときに、足などが少し当たっただけで、キャスターが転がり「YL9」全体が動いてしまいます。

 

この抵抗の少ない転がりが好きな人もいるでしょうが、私の場合はいつか尻餅をつきそうで、少し怖いなと思いました。

 

ちなみに私は、フローリングに直接「YL9」を置いていますが、チェアマットなどを敷けば、改善される可能性はあります。

 

リクライニングの角度

 

ゲーミングチェアのリクライニング機能は、180°のフルフラットまで対応している場合があり、仮眠を取ることもできます。

 

しかし、「YL9」のリクライニングの角度は、おおよそ130°までです。

 

PCスペースで仮眠を取る予定の場合は、注意が必要です。

 

ゲーミングチェアの王者、AKRACINGと比較をしてみました。

 

ゲーミングチェアで検索をすれば、必ず上位表示されるゲーミングチェアメーカーの「AKRACING」

 

今回はそんな「AKRACING」と、イトーキの「YL9」を比較調査してみました。

 

「AKRACING」からも、かなりのグレードが発売されているため、同価格である「AKRACING Wolf」(以下「Wolf」)を対象に比較をしたいと思います。

>>AKRACING Wolfをチェックする

 

価格

YL9 Wolf
・40,000 ・40,000

 

2020.3月の段階で、「YL9」と「Wolf」ともに、4万円前後となっています(Amazon)

 

素材

YL9 Wolf
・背面シートはエラストマー素材

・座面はファブリック素材

・全面ファブリック素材

 

「AKRACING」は基本的にレザー素材を使った商品が多いのですが、エントリーモデルである「Wolf」はファブリック素材を使用しています。

 

レザー素材の場合は高級感が出ますが、通気性が悪いのでファブリック素材の「Wolf」を選ぶ人も多いみたいです。

 

可動部分(可動域)

YL9 Wolf
・座面の高さ(9㎝)

・アームレストの高さ(9㎝)

・背面シートのリクライニング機能(おおよそ130°)

・座面シートの奥行(5㎝)

・ヘッドレストの高さ(7㎝、前後首振り機能有)

・座面の高さ(7㎝)

・アームレストの高さ(7㎝)

・背面シートのリクライニング機能(180°)

 

可動部分については、「YL9」に軍配が上がりました。

 

使用する場面ごとに微調整ができるため、「YL9」は様々な用途に向いているのではないでしょうか。

 

しかし、「Wolf」をはじめ「AKRACING」シリーズは、オプション装備として取り外し可能な、「ヘッドレスト」と「ランバーサポート」が付属しています。しかし、

 

さらにリクライニング機能が180°まで可能になっており、機能性は「YL9」に引けを取らないものになっているでしょう。

 

カラーバリエーション

YL9 Wolf
・ブラック

・ホワイト

・Wolfレッド

・Wolfグレー

・Wolfホワイト

 

カラーバリエーションは、「YL9」がブラックとホワイトの二色。

 

Wolfはレッド、グレー、ホワイトの三色から選ぶことができます。

 

「AKRACING」は、ゲーミングチェアらしく、グレードごとに様々なカラーバリエーションを展開しています。

 

気に入った色から、グレードを選ぶ人も多いのではないでしょうか。

 

イトーキのYL9 / AKRACINGのWolf 比較のまとめ

 

以上、イトーキの「YL9」と「AKRACING」のWolfを比較してみました。

 

同価格のグレードとして、購入する際の参考になれば幸いです。

 

>>イトーキの「YL9」が気になった人はこちら

 

>>AKRACINGのWolfが気になった人はこちら

イトーキの「YL9」購入レビューのまとめ

 

いかがだったでしょうか。

 

今回はイトーキのオフィスチェア、サリダシリーズから「YL9」を紹介してみました。

 

オフィスチェア、ゲーミングチェアを探している人は是非参考にしてください。

最後までご覧いただきありがとうございました。