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イトーキのサリダチェア・YL9を3カ月使用したのでレビューしてみる

 
ゴリさん
イトーキのYL9ってどんなイス?
 
DK
本記事で私が使用しているイトーキのオフィスチェア「YL9」を実際の写真を使用して紹介します。
購入しようか迷っている人は是非参考にしてみてください。

 

イトーキのオフィスチェア「サリダ・YL9」

 

イトーキから発売されているオフィスチェアシリーズ「SALIDA(サリダ)」

 

そのサリダシリーズの中でも、ハイエンドモデルにあたる、「YL9」を購入してみたので、実際に使用してみて感じたオススメポイントなどを紹介したいと思います。

 

\ 概要はコチラからもチェックできます /

 

1. オシャレなデザインで、ゲーミングチェアとしても使えるオフィスチェアが欲しい

2. 長時間座っても、腰が痛くならないオフィスチェアを探している

3. 汗っかきでも、蒸れないオフィスチェアが欲しい

1. YL9はオフィス用だけでなく、ゲーミング用としても使用できる万能チェア。

 

オフィスチェアとして販売されている「YL9」ですが、ゲーミングチェアとしても十分すぎる性能に仕上がっています。

 

まずは可動部分を実際の写真を使いながら紹介していきます。

 

1. ヘッドレストの高さと首振り

2. 背面シートのリクライニング

 

座面の左下にあるロックレバーを操作することでリクライニングが可能。

 

グラつきもなく安定した姿勢を保つことが出来ます。

 

3. 肘置きの高さ

 

肘置きの高さは約1㎝間隔で調整が可能です。

 

左右への調整はできないので注意が必要。

 

4. 座面の奥行

 

座面右下には高さ調整用と前後用の2本のレバーがあります。

 

座面を前まで持ってくれば、リクライニング機能も相まってかなりゆったりとした姿勢をとれるでしょう。

 

 

座面の高さと肘置きの調整で、デスクと肘置きを面一にもってくることも簡単にできます。

 

オフィス用のチェアとして販売されているYL9ですが、以上のようにかなり細かいところまで調整することができるため、自分にあったポジショニングを簡単にとることができます。

ゲーミングチェアのデザインはちょっとなぁ…って人でも、YL9なら満足のいく性能を発揮してくれるでしょう。

 

\ ゲーミングチェアとしてもオススメ /

 

2. 長時間のデスクワークも問題なし。国産ならではの、日本人向けチェア。

 

オフィスチェアやゲーミングチェアを購入する場合、長時間座ることを前提に選ぶ場合が多いでしょう。

 

そうなるとやはり、腰痛になりにくいというのは重要なポイントになってきます。

 

当然ゲーミングチェアも長時間の作業向けに作られています。

 

ゲーミングチェアとして有名なのが「AKRACING」や「DXRACER」といったメーカーでしょう。両メーカーとも世界各国のユーザーに向けて展開している超大手メーカーです。

 

 
DK
両メーカーともeスポーツの大会で宣伝されることが多いですね。

 

サイズもさまざまな体系に合わせて開発されるため、その中から自分に合ったサイズを探すのは結構大変だったりします。

 

その点、イトーキは国産メーカーであるため、日本人の体形に合わせたモノづくりができているのでは?と考えました。

 

商品のレビュー数などはゲーミングチェアのメーカーの方が圧倒的に多かったのですが、自分の直感を信じて購入を決意。

 

 
DK
イトーキの商品は、Amazonから購入することができますよ。

 

結果的には大当たりで、以前に使用していた1万円前後のオフィスチェアとは比べ物にならないほど快適に作業ができるようになりました。

 

以前は1時間も座れば、右側のお尻が痛くなる→姿勢を変える、次は左が痛くなる→姿勢を変える、そんな状態がずっと続いていたのですが、今はまったく問題ありません。

 

実際にこの記事は「YL9」に座って書いているのですが、今の段階で4時間以上姿勢を崩さずに座りっぱなしです。

 

 
DK
ブロガーにもオススメできるオフィスチェアですよ。

 

3. エラストマー素材による蒸れ対策。汗の嫌な匂いも、汚れも気にならない。

 

オフィスチェアの生地を選ぶとき、ファブリック(布)か合成皮革(レザー)にするかで、悩むことが多いのではないでしょうか。

 

それぞれ一長一短があり、見た目から機能までと考え出すとなかなか決めれなくなるかもしれません。

 

・通気性が良く蒸れにくい

・汚れやすい(汚れが取れにくい)

 

・高級感があってカッコいい

・蒸れやすい

 

私は以前のオフィスチェアでレザータイプのものを使用していたのですが、夏場などは暑くて蒸れてしまい、匂いも気になっていました。

 

タオルなどで手入れをしながら使用していたのですが、ある時からレザーに痛みが見え始め、気がついたらボロボロに剥がれてしまっていたのです。

 

しかし今回購入した「YL9」は、背面シートがエラストマー素材という、ゴムのような素材で作られています。

 

 

一見硬そうに見えますが思いのほか弾力があり、背中をやさしくサポートしてくれます。

 

メッシュ調のデザインで通気性にも優れており、少々の汚れであれば簡単に拭き取ることが可能です。

 

決して万人受けするデザインではないかもしれませんが、もし見た目が気に入ったのであれば、機能面で期待を裏切られることはないでしょう。

 

 

実際に使用してわかった、購入前の注意点を紹介。

 

それでは次に、「YL9」を実際に使用してみてわかった、購入前に気をつけるべきポイントを紹介していきます。

 

組み立てが大変

 

私はAmazonで「YL9」を購入したのですが、かなり大きいサイズの段ボールの中に、バラバラの状態で届きました。

 

座面部分がかなりの重量があり、女性の場合などは一人で組み立てるのが難しい可能性があります。

 

可能であれば、二人以上で組み立てるのが望ましいでしょう。

 

ただし組み立て方法としては、とくに特殊な工程はありませんので、説明書を読みながら問題なく組み立てることができるます。

 

肘置きの前後スライド機能は無し

 

「YL9」の肘置きですが、上下の調整機能はついていますが、前後や左右への角度調整機能はありません。

 

今のところ上下の調整だけで問題なく使用できていますが、さらに細かく調整したい人は不満に思うかもしれません。

 

キャスター

 

「YL9」の脚はアルミダイキャスト製で、スタイリッシュな見た目になっています。

 

しかしこの脚についているキャスターなのですが、ものすごく転がりやすいです。

 

腰を掛けようとするときに、足などが少し当たっただけで、キャスターが転がり「YL9」全体が動いてしまいます。

 

この抵抗の少ない転がりが好きな人もいるでしょうが、私の場合はいつか尻餅をつきそうで、少し怖いなと思いました。

 

ちなみに私は、フローリングに直接「YL9」を置いていますが、チェアマットなどを敷けば改善される可能性はあります。

 

リクライニングの角度

 

ゲーミングチェアのリクライニング機能は、180°のフルフラットまで対応している場合があり、仮眠を取ることもできます。

 

しかし、「YL9」のリクライニングの角度は、おおよそ130°までです。

 

PCスペースで仮眠を取る予定の場合は、注意が必要です。

 

ゲーミングチェアの王者、AKRACINGと比較をしてみました。

 

ゲーミングチェアで検索をすれば、必ず上位表示されるゲーミングチェアメーカーの「AKRACING」

 

今回はそんな「AKRACING」と、イトーキの「YL9」を比較調査してみました。

 

「AKRACING」からも、かなりのグレードが発売されているため、同価格である「AKRACING Wolf」(以下「Wolf」)を対象に比較をしたいと思います。

 

 

価格

 

YL9 Wolf
・40,000 ・40,000

 

2020.3月の段階で、「YL9」と「Wolf」ともに、4万円前後となっています(Amazon)

 

素材

 

YL9 Wolf
・背面シートはエラストマー素材   ・座面はファブリック素材 ・全面ファブリック素材

 

「AKRACING」は基本的にレザー素材を使った商品が多いのですが、エントリーモデルである「Wolf」はファブリック素材を使用しています。

 

レザー素材の場合は高級感が出ますが、通気性が悪いのでファブリック素材の「Wolf」を選ぶ人も多いみたいです。

 

可動部分(可動域)

 

YL9 Wolf
・座面の高さ(9㎝)  
・アームレストの高さ(9㎝)
・背面シートのリクライニング機能(おおよそ130°)
・座面シートの奥行(5㎝)
・ヘッドレストの高さ(7㎝、前後首振り機能有)
・座面の高さ(7㎝)  
・アームレストの高さ(7㎝)
・背面シートのリクライニング機能(180°)

 

可動部分については、「YL9」に軍配が上がりました。

 

使用する場面ごとに微調整ができるため、「YL9」は様々な用途に向いているのではないでしょうか。

 

しかし、「Wolf」をはじめ「AKRACING」シリーズは、オプション装備として取り外し可能な、「ヘッドレスト」と「ランバーサポート」が付属しています。

 

さらにリクライニング機能が180°まで可能になっており、機能性は「YL9」に引けを取らないものになっているでしょう。

 

カラーバリエーション

 

YL9 Wolf
・ブラック  
・ホワイト
・Wolfレッド  
・Wolfグレー
・Wolfホワイト

 

カラーバリエーションは、「YL9」がブラックとホワイトの二色。

 

Wolfはレッド、グレー、ホワイトの三色から選ぶことができます。

 

「AKRACING」は、ゲーミングチェアらしく、グレードごとに様々なカラーバリエーションを展開しています。

 

気に入った色から、グレードを選ぶ人も多いのではないでしょうか。

 

イトーキのYL9 / AKRACINGのWolf 比較のまとめ

 

以上、イトーキの「YL9」と「AKRACING」のWolfを比較してみました。

 

同価格のグレードとして、購入する際の参考になれば幸いです。

 

イトーキの「YL9」購入レビューのまとめ

 

いかがだったでしょうか。

 

今回はイトーキのオフィスチェア、サリダシリーズから「YL9」を紹介してみました。

 

オフィスチェア、ゲーミングチェアを探している人は是非参考にしてください。

 

今回は以上です。

 

お疲れ様でした。